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キャッシュレス決済が普通になり、財布を持たない人が増えている。
携帯電話の普及で、時計が時刻を見るモノから、身体のコンディションを確認するスマートウォッチや、ステータスを証明する高級時計などに変わったように、財布の存在も変化を強いられている。
だから、ブランドものの長財布が売れない。
だが、私の財布の価値が変わったのは、現金を使わなくなったから。
というより、現金は大事なので、財布ではなく、口座に入れて、極力クレジットカードを使う。
クレジットカードであれば、ポイントが付くので、現金で買うよりお得だ。
だから、昔はモノがパンパンに入って膨れ上がっていた私の財布は、スリムになった。
ダイエットしたわけでもないのに、環境が私の財布を変えてしまった。
入っているのは、現金とお守り、領収書ぐらいだ。
その財布と一緒に持ち歩いているのが、カードケース。
カードが7枚入る。
そこにメインのクレジットカード、銀行のカード、運転免許証などを入れている。
ポイントカード系は全てスマートフォンの方に入れているので、使う時にアプリから出すだけだ。
身軽になり、ポイントも貯まる。
お店からすれば現金で支払ってくれた方が嬉しい。
お店は、クレジットカードを使われると、クレジットカード会社に手数料を払わなくてはならない。PayPayも同じだ。
だから、現金派の方たちは、クレジット派の人たちと比べて、手数料分余計にお金を支払っているわけだ。お店もクレジットカード会社に支払う手数料分はちゃっかり売値に乗せるからだ。
だから、現金で支払っているだけで損することになる。